Archive > 4月 2010

山崎蒸留所で、さらにウイスキー好きに。

前の会社のヒト達との新年早々の飲みの席で、サントリーの「山崎蒸留所」の話が登場し、「よし体験してみよう!」ということになり、計画通りに行って来ました。
一昨年の南港インテックス大阪で行われたイベント「食博」の、サントリーのブースで、¥100で遊び感覚で試し飲みしたハイボールがとびきり旨くて、それから完全にハイボールの虜になってしまいました。(罠にかかりやすいなぁ)
それからCMやハイボール酒場などがどんどん増えてきて、まさにハイボールブームがきたわけですが、まさにサントリーの戦略にはまってます。
このサントリーの山崎蒸留所、梅田から30分という近い場所にあって、ちょうど大阪と京都の境に位置していました。

ちょうどJR山崎駅のホームにその境界のしるしがあるんです。

駅から少し、いや思いのほか結構?歩いたところに山崎蒸留所があります。

受付を済ませて、見学ツアーの時間が来るまで資料館と、ギャラリースペースがあるウイスキー館で待機。
壁一面にウイスキー瓶がズラリとならび、館内一帯にウイスキーの大人な何ともいえない良い香りが漂っています。
そんな香りに酔いしれつつ生唾を飲みながら、並んでいるウイスキーの白や琥珀、黒などの色とラベルを見て楽しみました。

見学ツアーはウイスキー館の2階から始まります。

ウイスキーの蒸留釜がズラリと並び、ひとつひとつの釜の形がそれぞれ違うそうで、
味わいもそれによって変わるそうです。
次にウイスキーの貯蔵庫に案内されます。ウイスキーを熟成しているところです。

ひんやりとした空間の貯蔵庫には、数千を越える樽が並んでいるそうで見渡す限りの樽の数に圧倒されました。
冷房も暖房もなにも設置せず、自然の気温と湿度に任せて塾生されるそうで、ここはそういった気候にも非常に適しているそうです。
ここで何年も熟成をくりかえし、山崎ラベルが出来上がるんですね。

この中に浸りたい、生唾の流出量がハンパないです。

山崎の湧水が流れる庭を抜けて、見学ツアーの目玉であるハイボール講習会へ向かいます。

山崎10年と山崎12年、白州でハイボールを作って飲み比べをします。
さっきの樽で熟成されていた山崎の味には、樽の木の匂いや渋みを感じます。
じっくりと丁寧に作られている工程を見た後のハイボールは、また格別に違いました。
これまで長年に渡って作り続けてきたサントリーのウイスキーが、近年世界で認められるようになったそうで、あらためてものづくりに対する想い。真剣さに色々と考えさせられる機会となりました。

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2010年 春

今年も春がやってきたんですねぇ。桜や青空を見ると、元気が沸いてきます。
今年は友達カップル組とぶらりと桜を見に行きました。
雨とくもり続きの暗い天気と、それに連動するような気分が続いた3月から一転、気分明るく4月を迎えられて幸せこの上ないです。
先生をしている友達がふとこんなことを言ってました。
「春って苦手なんやぁ、なんか不安になる」
春って期待に胸を膨らませるイメージがあったので、この季節に桜を見ながら、そんなことを思う人もいるんだなと思って色々話入っていました。
不安ってふと空いた時間に襲ってきたりしますよね。不安が襲ってきたら、それは自分にどこかしら自信がない証拠だったりして、進むべき道がまだまだあるってことなんだと思います。だから不安が襲ってきたときっていうのは、新たな道があることに気づく瞬間だったりもして、実は凄く前向きで必要な時間なんだろうなと感じました。自分に言い聞かせるように、フンフンと色々と考えさせられてしまいました。

桜は1年のうちでほんのわずかな間だけ咲いて、あとは散ってしまうのでとても儚いですが、その短期間でもこれだけのヒトをぐっと笑顔に出来る凄いチカラを持っている。深いなぁー、としみじみ思ってしまう日でした。

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恥ずかしながらも 人の心を打つ様に

僕と同い年の4人組バンド、「PhilHarmoUniQue」。
フィルハーモユニークと読むんですけど、この人達の曲が凄く好きでよく聴きます。
Vocal.の五郎川さんが書く詞と、メロディがあたたかくて、それにハスキーな声がまたいい感じで、聴き惚れてしまう。
コミック「イキガミ」が映画化された際の物語の中で流れていて、
その歌詞にモロ共感したのがきっかけ。
この漫画には、「1日1日を大切に生きないと」って強く思える場面が多くあって、たまにどうしようもない結末になってしまう話もあるんだけど、それすらも全部がストレートに心に伝わってくるところが好きです。
昨年末に大阪でインストアライブがあったので、アルバムを持っていき、メンバーそれぞれにサインをもらいました。
憧れる遠~い存在でめっちゃ緊張したなぁ。
自分と同じだけの時間を生きてるのに、人の心を打てるなんてホンマに尊敬。
地道に着実に歩きながら、そういう人生を目指してみよう。

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